横浜ランニング日記 21日目
距離: 6.65キロ
気温: 27°
ランニング日記もサボってる間にいつのまにか21日目を迎えてました。
最近は使ってるアプリの調子も悪くて、10キロしか走ってないのになぜか15キロ走ったとかなったりしてて、真面目に走ってるのにテンションさがる。。。
このところ自分でハマってたのがランニングコースのリバースバージョンで、やっぱり景色変わると走る気分も変わる。そして今のルートには心臓破りの坂が7キロあたりに待ち受けてて…ここで汗が1リットルぐらい出るわけですわ。走った後は「もう絶対イヤ。こんなルート走りたくない」って思いながらもまたケロッと走りたくなるのが不思議な心理。
今日はというと、この1週間風邪で病み上がりのランでした。しかも療養中はくっちゃねくっちゃねしてたから、だいぶ身体が重い。。。
台風の影響で切り上げたものの、全くスピードが上がる気配もなく6.7キロでダウン。ペースも過去最高級に遅い。笑 1週間走らないとこんなに体力が減るものなのか。。
この一年走ってるけど、意識的に距離を伸ばすなり、早く走るなりしないと、絶対に成長はない。趣味で走ってるからそこまで求めなくていいけども、やっぱり距離が伸びないと、早く走れるようにならないと、面白くないよなぁ。ここからは「もっと早く、もっと遠く」のメンタルの世界だな。結局メンタルですか。もっと楽しくならないかなランニング。多分走るコースが悪いんだろうな。もっとテンション上がるコースを開発すれば距離は伸びるはず。
とまぁ一通り感想を述べたところでめっちゃどうでもいいけど、今日は野球の強豪校、智辯和歌山の高嶋監督のドキュメンタリーを見てて、毎週2回、20キロ高野山を登って色々考え事してるらしい。やっぱりあたまを整理する時間は大事ですな。まぁ高嶋さんは野球のこと考えれるけど、自分は何だろうと。あげく自分の未来やキャリアの話なんだよな。またどっかで時間をかけて書ければなとは思うけど、やっぱり習慣化が人生のテーマ。
それにしても横浜市営バスの運転手は強面ばっかだな。めっちゃふてこい人多い。そんなに関西弁が憎いか。