500ページ近くある本で、普段なら決して開くことのないぐらい重いページだったもののお盆休み中ということで一気読み。やはり楠木さんの本は最高に面白い。この人が本の中で語っている「著者と対話できる本」というのがまさしくこれにあたるんだなと、最初か…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。